交通違反の罰金を滞納すると逮捕される?

交通違反の罰金を滞納すると逮捕される?

道路交通法違反を起こすと、その違反に応じて罰金や点数の加算が課されます。車を運転している人ならば、シートベルト未着用やスピード違反、駐車違反などで反則のキップを切られる可能性も無いとは言えませんね。
参考サイト→駐車違反・スピード違反など交通違反ガイド

 

実際に警察から違反を指摘された時、罰金がある時には期日まで指定の金額を支払う必要があります。支払いをしない場合には裁判にかけられることもあります。

 

また時には逮捕をされることもあるようです。罰金を支払わない場合、どのような流れで裁判や逮捕となるのでしょうか。

 

 

交通違反をした後の流れ

 

違反のキップを切られた時は、7日以内に罰金を納付します。この時点で支払いを済ませてしまえば、それでまた平穏な生活に戻れますが、そうでない場合は後でいろいろと面倒なことになっていきます。

 

支払をしないでいると40日後に罰金の本納付書が届きます。それでも支払わないでいると督促も届くようになります。そのままにしておくと、今度は警察署への出頭通知が届きます。

 

出頭の要請には従った方が良いとされています。何度も出頭を促されているにも関わらず応じない場合は、最終的に逮捕というケースもあるようです。どちらにしてもその時に罰金の支払いをすれば、それ以上問題となることもなく終わります。

 

それでも頑なに違反を認めない、罰金を支払わない場合には書類送検をいうことになり、起訴されるか否かが決定します。通常は裁判まで行くことは稀のようなので、不起訴となる場合が殆どのようです。その場合には罰金の支払いもなくなります。

 

交通違反の自覚があるか否かにより対応を決める

 

逮捕や裁判となる可能性を考えると、やはり初めの段階で罰金を支払った方が良いと言えるでしょう。もちろん交通違反自体を否認したい場合は、その限りではありません。違反をした自覚がないのに、罰金を支払う必要はないでしょう。

 

その場合でも警察からの出頭には応じておいた方が良いです。きちんと警察で自分の主張を通しておく必要があります。何も悪いことをやっていないのに逮捕されるのも避けたいところです。

 

きっぱりと否認をして裁判も辞さない強い気持ちを貫く必要がありますが、不起訴になる可能性もありますので、自分の主張を通すことが必要です。また反対に違反を自覚しているのであれば、早い段階で罰金の支払いを済ませておくと良いです。